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平成20年7月3日 (木)
2日のNY貴金属市場で金は小幅続伸、前日比2.00ドル高の946.50ドル、銀も続伸
で前日比0.13ドル高の18.42ドルで終了した。
朝方は、前日の大幅反発を受け、利益確定売り優勢の展開となった。しかし、売り
一巡後は、民間雇用調査の弱さや、景気後退を示唆さす米高官発言を背景とした
ドル安や、原油相場の最高値更新が買い材料視され、金はプラス圏に浮上して終
了した。
長引く不況、原油高に加え、欧州中央銀行(ECB)理事会による利上げ観測など
支援材料が控えており、当面金は堅調に推移するだろう。
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