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平成20年7月16日 (水)
15日のNY貴金属市場で金は5日続伸、前日比5.00ドル高の978.70ドルで終了した。
朝方、ユーロが対ドルで1.60ドル台に乗せ、過去最高値を更新するなど、ドルの軟
調が前日までの追随買いを後押し、金は今年3月以来の1000ドル乗せをうかがう
展開となった。
しかし、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言で米景気減速
懸念が一層高まり、需要減速懸念から原油先物相場が売りに押されると、金も一
転急速に値を崩した。
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