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相対取引
売り手と買い手が1対1で行儀し値段、数量、決済方法等の売買内容を決済する
取引手法。オー・ティー・シー(Over the Counter)ともいう。

委託証拠金
お客様が取引の担保として差し入れる資金をいいます。
 
*委託基本証拠金

新規の注文に対して預託しなければならない証拠金のことで、現物の受け渡し
代金の5%〜15%を取引に対する担保金として預託しています。

*委託追加証拠金

建玉が相場の変動で損勘定になり、その額が委託基本証拠金額の50%相当
額を超えた場合に追加として預託する証拠金のことです。追証ともいいます。

建て玉
売買取引された売買約定によるもので、決済未了のもの。売り約定のものを
「売り建て玉」又は「売り玉」、買い約定のものを「買い建て玉」 又は「買い玉」
と言います。

新規
新規とは、新しい売買注文のことをいい、新規の売り注文を「新規売り」、新規
の買い注文を「新規買い」といいます。又、新規に仕掛けた売買建玉を「新規
建玉」といいます。

仕切り
仕切りとは、既に注文が成立している売り玉又は買い玉を決済する事を言い
ます。売り玉を反対売買して売買約定関係を解消することを「買戻し」といい、
買い玉を反対に売買することを「転売」といいます。


委託手数料
お客様から売買注文が成立(約定)する度に撤収します。取引を決済した時に、
新規玉建分も含めて撤収されます。


差金決済

現物の受け渡しをせず、反対売買により差金の授受により決済することをいい
ます。

成行注文
値段を指定して注文する指値注文や逆指値注文と違って、売買の成立を優先
する注文方法です。その為、相場の変動状況によっては意外に高く買ったり、
安く売ったりすることもあります。


指値注文

売買注文を出す際、売買価格を明示して注文をすること。買いの場合は指値
以下(指定値段以下)、売りの場合は指値以上で取引がなされる為、その値
以下(あるいは値段以上)に達しないと注文は成立しません。

逆指値注文
通常の指値注文とは異なり、買いの場合は「この値段以上に値上がったら成
行で買い」、売りの場合は「この値段以下に下落したら成行売り」とする注文
手法。一般的には、損失を限定する際に、よく使われる。

G.T.C
(Good Till Cancel)指値注文・逆指値注文の際に設定する有効期限の種類の
一つで、注文が成立、又は注文を取り消すまで有効となる注文方法です。

ディーオーダー
一日が終わるまで有効となる注文の期限。(取引日が切り替わる時点まで有効)
当社では、通常午後5時をもって取引日(一日)の終了とさせて頂いております。

  
難平(なんぴん)
損を平準化する為の投資手法のひとつ。例えば、保有している商品が下落しその
商品を再度買い増し、買値の平均値を下げること。この商品が再度上昇し、買値
の平均値を超えた場合は、その分が利益になる反面、値段が更に値下がりする
と、損の幅が広がり、大きな損失を被る危険性もあります。

途転(どてん)
リバーサルとも呼ばれ、今までの方針を180度変えることです。つまり、買い方の
場合は、買い玉を仕切って(決済して)、反対の売り玉を建てることをいい、売り玉
を仕切って、反対の買い玉を建てることをいいます。

両建
同一商品で、売り玉と買い玉とを両方建てること。リスクに対する減少又はゼロに
する効果もありますが、同時に取引コスト(委託手数料等)やスワップポイントコスト
を負担しなければならないデメリットもあります。

ロールオーバー
通常2営業日に決済される取引ですが、その決済日を先延ばしすること。建玉を
維持し続け、スワップポイントにて加減されます。

トロイオンス
ヤード・ポンド法に基づく重さの単位。1トロイオンス=31.1035グラムです。


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■取引用語解説